世界に出よう!

国内・海外旅行紀を投稿します。

キリマンジャロ 6日目

※この旅行記は2016年3月17日から2016年3月27日のものです。情報が古くなる可能性がありますので、ご注意ください。

 

キリマンジャロ登山、6日目。

最終日になると、あとはゴールのムウェカゲートに向かうだけです。最後の朝食を食べて、出発します。最終日の荷物も必要最低限で問題ないと思います。たった2時間程度の道のりなので、水が少しあれば十分だと思います。

 

ムウェカキャンプからゲートまでは熱帯雨林の樹林帯を通ります。途中、キリマンジャロ山頂を臨める最後のポイントがあるので、そこで写真を撮りました。

 

少し道が広い林道までくると、あとは30分程度です。滑らないように気を付けながら進むと、ムウェカゲートに到着し、「Congratulations」と書かれた看板が見つかります。ここの事務所で最後のサインをして、キリマンジャロ登山の全行程が終了です。私が到着して間もなく、同じスケジュールで移動し続けた面々が現れ、互いの健闘を称えあい、別れました。

f:id:a-kamata86:20170105133340j:plain

 

迎えにきている車に乗り込むと、モシの町まで送ってもらいます。途中、窓からはコーヒー農園を見ることが出来ます。希望を言えば、お土産を売っている店まで連れてもうらことも出来ると思います。

 

モシにつくと、キリクライマーズのオフィスに寄ります。そこで登頂証明書を印刷してもらいます。ラミネートもしてもらえるので、帰りにクシャクシャになる心配もないと思います。

 

証明書をもらったら、6日ぶりのシャワーを存分に浴びて、ビールで乾杯です。私は初日と同じ、キリマンジャロバックパッカーのシャワーを使わせてもらいました。思う存分、シャワーを浴び、テラス席で飲むキリマンジャロビールは最高でした。

 

登山を終えて思うことは、キリマンジャロに行って本当に良かったということです。計画段階で何回か止めようと思ったこともありますが、実際に行ってみると得るものが多かったと思います。よく登山が趣味ですか?と聞かれますが、そんなことはありません。山という山は富士山・槍ヶ岳穂高くらいしか登ったことがなく、キリマンジャロは人生4回目の登山でした。登山の何が楽しいか、ということも聞かれますが、上手く答えることが出来ません。私自身、2年ほど前まで登山にはまったく興味がなかったので、自分がキリマンジャロに登ったことが驚きです。ただ、登山は非常にシンプルで、目的地に向けて単純に進むだけで、それでいて景色を楽しめて、達成感を味わえるものだと思います。キリマンジャロは特別な技術がなくても、誰でも挑戦できる山です。もし少しでも興味があれば、是非みなさんにも挑戦してもらいたいと思います。