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世界に出よう!

国内・海外旅行紀を投稿します。

谷川岳 雪山登山

雪山への挑戦。第2回目は谷川岳

谷川岳は群馬と新潟の県境にある1,977m(オキの耳)の山です。

死者の数でギネス記録に載ったため、魔の山と呼ばれるものの、

それはクライミングを必要とするルートの話。

雪山初心者の我々は、当然一般道を目指す訳です。

 

今回は2人での挑戦。

早朝6時に横浜を出発して、9時半に谷川岳ロープウェイに到着です。

この日も運良く快晴!

ただ、本来スキー場のはずがまったく雪は積もっていませんでした。

天気が良すぎて、今回もダウンジャケットなどの防寒着は用無し。

登山中は、アンダーウェアとハードシェルだけで暑いくらいでした。

 

まずは、ロープウェイのチケットを買います。

モンベルの会員証があると少し割引がありますので、お持ちの方は是非!

( 大人\2,060→\1,960)

 

ロープウェイを降りると、一面雪景色です。

登山やスキーをするでもない観光客もちらほらいました。

ここからの景色も十分に綺麗です。

 

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はりきって、登山スタート。

前回の瑞牆山と比較すると、雪も深く、歩きづらさは増しています。

それでも、トレースがしっかりできているので、コース取りに苦戦することはありませんでした。

 

前方にはツアーと思われる集団がいらっしゃいました。

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序盤はゆるやかな登り坂です。

ゆるやかとはいえ、油断していると崖から落ちることになりますので、

注意が必要です。

ところどころ、膝くらいまでハマるほど深く雪が積もっている箇所もあります。

ここらへんはピッケルよりもストックがあると歩きやすいかもしれません。

 

30分ほど歩くと、避難小屋に出ます。

ここで小休憩+アイゼン装着をしました。

2回目のアイゼン装着で、前回よりもスムーズ!

 

ここから、傾斜がぐっと傾斜が強くなります。

渋滞したときに、iPhoneのコンパスで測ってみたら45°ありました。

それでも、延々続く訳ではないので、ところどころ息をつく余裕があります。

 

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登りはまだ雪がそれほど荒れていませんでしたが、

帰りには気温と登山者の数からか、ぐちゃぐちゃになっていました。

 

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この時点で既に絶景ですが、すれ違う登山者情報によると、

山頂はガスっているとのこと…

 

天神のザンゲ岩あたりまでくると、肩ノ小屋が見えます。

頂上まで、あと少し!

なーんにもない白い世界をひたすら上に上に登り続けます。

 

まず到着するのは、肩ノ小屋。

ここで休憩している登山客がたくさんいらっしゃいます。

ここまできたので、先に頂上を拝もうってことで、そのまま登り続けます。

 

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山頂までのビクトリーロードは傾斜も緩いです。

そして到着したのは、トマノ耳(1,963m)です。

ロープウェイを降りて、およそ2時間弱での到着です。

ここでも山頂扱いですが、一応はオキの耳(1,977m)の方が標高は高いです。

 

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360°見渡しても絶景です。

3,000mを超えると天気が不規則で、なかなか絶景を拝めませんが、

これくらいの標高だと天気予報通りだし、景色も悪くないです。

 

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トマの耳からオキの耳までの道も最高です!

尾根を歩く経験がなかったので、この雰囲気はとても気に入りました。

 

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オキの耳です。

こちらからの景色も素晴らしい!!

 

ということで、ここまで来たら、肩ノ小屋まで戻ります。

ここで念願の昼食タイム。

前回の登山で教えてもらった、山専用ボトル(通称:山専)でカップヌードルを食べます。

 

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山頂で食べるカップヌードルは最高です!

すぐに冷めてしまいますが、味は格別です。

 

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しばらく、絶景を堪能したら下山します。

下山はとにかく楽です。

雪がふかふかしているので、砂走りの要領で駆け下りていくだけ。

(ただし十分に足元に気を付けて)

 

休憩なしで、約1時間でロープウェイ乗り場に到着。

前回の瑞牆山ほど慎重になるシーンがなかったので、あっという間です。

 

第二回雪山登山も無事に成功!

次回はもう少しレベルが高い山に挑みたいと思います!

 (反省点は温泉についてあまり調べておらず、偶然入ったところがただの銭湯だったこと)